
フライト挿入部が金属製のシャフト以外で一般的なシャフト

Flight-Lの開発には開始より2年以上の時間がかかってしまいました。 開発の上での絶対条件は
- 90度にきれいに開くこと
- 通常のフライトと重さが同等であること
- やわらかく柔軟であること
- 一般的な樹脂製のシャフトにも装着できること
- シャフトに挿入しやすいこと
- 通常のフライトよりも長持ちすること
これらをすべてをクリアして完成にいたりました。
そしてシャンパンリングの開発によりさらに進化を遂げた"フライトL"は全世界に自信をもって送り出せるL-STYLEの代表作となりました。